5月生活勉強会

読書:生活合理化(p36の9行目~)『真理のかがやき』羽仁もと子著作集

内容:一、家計;2017年度教育費しらべより…四日市のまとめ/4月の記帳励み表より

   一、目安の量;野菜の1週間分の食べた量しらべをして

   一、おすしの実習;太巻きの作り方/乾物(かんぴょう・干し椎茸)の扱い方

 まずは、2017年度教育費しらべより、四日市友の会の会員の状況を報告しました。教育費しらべとは、5年毎に、全国友の会の会員が一斉に、子どもひとりずつの教育費の支出を、1年間記録する取り組みです。2017年度がそのしらべの年でした。全国のまとめが出されるのはまだまだ先ですので、 今回は、四日市友の会の会員の、記述式の設問についてのまとめを発表しました。

7月の生活勉強会では、教育費に関する悩みごとや不安について、話し合いの時間が持てればと思います。

 2つめは、目安の量です。4月の生活勉強会で、1週間に使用する野菜の量を計ってみませんか?と提案しました。野菜を①青菜②色の濃い野菜③トマト・きゅうり④白くて重い野菜⑤その他の100g単価の高い野菜⑥海藻⑦芋の7つに分類し、その日使った野菜の欄に○印をつける励み表です。

「食べているつもりだったが、目安の量400gに全然足りない」「種類が少ない、偏っている」「⑥海藻、⑦芋が摂りにくい」と、いろんな気づきがありました。

 最後は実習です。太巻きの作り方、乾物(かんぴょうと干し椎茸)の扱い方を勉強しました。

かんぴょうの戻し方ですが、水でぬらして、塩でもみ、水洗いしてから戻します。硬い部分が残っていると、炊いても硬いままなので、硬い部分がないよう、しっかり水戻しします。

かんぴょうと水戻しした干し椎茸を、椎茸の戻し汁で炊きます。調味料を入れるタイミングは、かんぴょうが透き通ったころ。煮汁が少なくなったらかんぴょうを引き上げ、椎茸は煮汁がなくなる位まで炊いてつやを出します。

今回、太巻きの具には、かんぴょう、椎茸、きゅうり、薄焼き卵、カニカマを巻きました。

①巻きすは、竹の皮がついたほうが表。表を上にして、編んである糸先を向こう側にして置く。

②海苔は、よくよく見ると正方形でなく、長辺を横、短辺を縦にして置く。

③酢飯(250g)を海苔の真ん中に置き、手元は1cm、向こう側は2cm海苔に余白が出来るように広げる。両端も少なくならないよう均一に。

④具はご飯の真ん中に、椎茸やカニカマなど短い具材は手前に、具材の色や味が重ならないように考えて置く。

⑤手元から、奥の酢めしめがけて一気に巻く。巻き終わりを下にして、海苔がくっつくまでしばらく巻きすに巻いたまま置いてから切る。

指先を上手く使って、焦らず、ためらわず、急がず、一気に巻き込みます。言葉で表現しようとすると難しい~

私の巻いた太巻きは…具の一部分が海苔に接してしまい、酢飯の真ん中に具がきていない太巻きに。海苔の余白が多すぎたようです。

つい先日も自宅で挑戦しましたが、きれいに巻けませんでした…味はバッチリ!なんですがね。